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2007.02.06 非常事態!!
今日は14時頃から遊びに出かけていた。
私が起きた時には天鈴は寝ていて、出かける時も寝ていたので天鈴は私が外出した事すら知らなかった。
本当は今日は23時頃帰宅予定であれこれ雑用を済ますつもりだった。
仕事の資料とヲタ趣味のために本屋にも行きたいし、デコグッズ用のボールペンも物色したかったし。
ところが夕方になって母が今にも死にそうな声で携帯に連絡を入れてきた。
「気持ち悪い、お願いだから帰ってきて」
非常事態の匂いがプンプンしたので、そのまますぐに帰宅したのだが、玄関前で鍵穴に鍵を差し込んだ瞬間「ナオーー!」と天鈴が鳴いている。ドアを開けると明らかにうろたえた様子で必死にスリスリしている。
「大丈夫、帰って来たでしょ?」
と宥めてやるのだが天鈴は半分パニック状態で私を追い掛け回す。
私はまず洗濯物を取り込まないといけないので庭に出たりベランダに出たりと動き回る。天鈴は「ナオーナオー」と鳴きながら後を付いて回る。
洗濯物を取り込んで、母の様子を観て、少し手が空いたから「天鈴、どうする?」と訊いてみると、天鈴は甘えた声で私を誘導しながら二階に向かい、私の部屋に一緒に入ろうと言う。
「ハイハイ」部屋に入れてやると天鈴はへたり込んでしまった。可哀想になったので抱き上げてやると「ハニャウ~~」と情けない声でずっとスリスリしていた。

さっき、少し元気になった母に聞いたのだが、私が外出して1時間位した頃、母は具合が悪くなった。母のただならぬ気配で目が覚めた天鈴はまず二階の私の部屋にすっ飛んで行ったのだが私は留守。
慌てて二階から降りてきた天鈴は一階を走り回り「ナオーナオー!!」と何度も叫んだが当然返事は無い。
「可哀想に、天ちゃんてばずっと呼んでたわよ。居ないのが判ったら玄関の前にへたり込んで悲しそうにしてたわ」
と事の次第を話している母の側で、天鈴は丸くなって目を瞑り尻尾だけをピコピコさせていた。
『僕、疲れちゃったんだよ。すっごく頑張ったんだよ、だから今はもう眠いんだ』と尻尾が語っている(笑)
別に天鈴は何をした訳でもなく、ただ母の側で私を探して騒いでいただけなんだけど、天鈴にしてみれば『一生懸命助けを呼んだ』訳だから、疲れたと主張するのも当然なのかも。
猫はマイペースだって言うけど、天鈴を見る限り、家族のために一生懸命な時が結構ある。
猫なんだからもっと気楽に生きれば良いのに…とちょっと思う(笑)
でも、そんな天鈴がやっぱり、たまらなく可愛い。
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