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2007.11.19 行くの?
友人から連絡があり、夕方にはスケジュール調整が出来たので出かける事になった。身支度をして、さあ玄関で靴を履くぞという時になって天鈴くんが昼寝から目を覚まして通りかかった。
靴に片足を入れた私を見てピタッと足を止める天鈴くん。
ややはすに構えてこちらを見つめ、じっと身じろぎひとつせずにお座りしている。
「…出かける気かニャ?」
明らかに、目が据わっている(汗)
「え~とね、ちょっと、出かけるんだけど」
「…」
「いや、帰ってくるよ?遠くに行くわけじゃないし、ちゃんと夜には帰ってくるってば!」
「…」
「…天ちゃん、何か言ってよ」
「…」
天鈴くん、置物になってしまったように動かない。
これ以上何か言うと更に怒らせそうだし、予定しているバスに乗り遅れても困るから私はドアを開けた。その瞬間…。
「ウ~ニャアオ!」
天鈴くんが低い声で鳴いた。私は心の中で泣いた。
ごめんね。猫を置いていく私は悪いママだよ。でもしょうがないんだ、私だってお付き合いがあるし、友達だって大事なんだ!
猫にばっかり構っていられるかぃ!!←絶対に天鈴に向かっては言えない(笑)

そんな訳で、猫を捨てて出かけた。
でも今日は両親が天鈴の相手をしてくれたようで、帰宅後の天鈴くんは比較的穏やかだった。もしかしたら、出かける直前の私の言い訳が少しは効いたのかもしれない(笑)
本当に、私は天鈴に気を遣っているわ(笑)
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