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2007.11.14 ゴミ箱
今日は父の手伝いで、父と叔父とで切り盛りしている店にお茶汲み係りとして出勤した。父が頂き物の和菓子を開けろという。その和菓子の箱を包んであった紙が結構綺麗だったので、適当な大きさに切って折り紙を始めた。するとそれを見ていた叔父が「由良、何を折ってんだ?」と訊くので「ゴミ箱だよ」と答えると、すかさず「お前はお年寄りか!」と突っ込まれた(爆。叔父ちゃん、良いツッコミだった!)
そういえば、ゴミ箱の折り方は幼稚園くらいの頃に祖母に習ったんだったっけ(笑。ゴミ箱と言うか、箱なんだけどね。上から見ると正方形だけど、側面は台形になっているやつ。座りが良いし、結構丈夫だから便利なんだよ)。
しかも、祖母に習った折り紙ってこのゴミ箱だけなんだよね。
祖母が言ったっけ「由良ちゃん、これを作れると何かと重宝なんだよ」って。普通はツルとか紙風船とか教えてくれそうなのに、最初で最後の伝授がゴミ箱だもんなあ…確かに堅実な人だったけど(笑)
冬の時期に、このゴミ箱をちょっと大き目の広告で折って、コタツの上に置いておくとミカンを食べる時なんかとても都合が良い。随分小さい頃に一度習ったきりだけど今でも折れるんだから、多分私にとっては祖母との良い思い出なんだろうな。
堅実で働き者だった祖母も去年、あの世に逝っちゃいました。おばば孝行はあまり出来なかった不出来な孫だけど、こんな些細な事でこれからも懐かしく祖母を思い出すんじゃないかと思う。
何かを買ってもらったとか、小遣いを貰ったとか、そういう事よりも、広告を折り紙にして作るゴミ箱が懐かしい思い出だって事が、何となく私の好きだった「ばばちゃん」っぽくて良いなあと思う。
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