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2007.07.16 しょんぼり猫
帰宅して玄関を開けたら、ドアの前で家の猫がしょんぼり座って「にゃあんにゃあん」と情けない声で鳴いていた。私の足元にまとわり着いて離れないから「どうしたの?」と声を掛けてみたが、モゴモゴと何か言い訳をしている。
『はは~ん、何か悪さして怒られたな?』と思って家族に事情を聴くと、私の留守中、天鈴は2回テーブルに飛び乗って焼き魚の残りを盗み食いしようとしたそうだ。そこを弟に見つかってこっぴどく叱られたのだとか(笑)
反省した天鈴は弟がいるリビングダイニングに一人では入れなくなってしまい、帰宅した私の後を付いてソロソロ~っと入ろうとしたのだ(笑)。
「怒られちゃったのか、でも自分が悪いの解ってるんでしょ?」
尋ねてみると天鈴は俯いている。
可哀想になったから抱き上げて部屋に連れて行くと、天鈴は私に一生懸命に反省の弁を述べていた(笑)
天鈴の面白い所がここだ。
天鈴を一番激しく叱るのは私なのだ。
怒鳴りつけて説教をしたり、バシッと尻を叩く事もある。むしろ家族の叱り方の方がソフトなのに、天鈴は家族に叱られるとその人から逃げる。私には幾ら叱れても、例え怖くて震えていても私の傍にやってくる。
ブルブル震えて怯えきっていてもおずおずと私に近づいて「ナオゥ…」と言う。丸い眼の中に「ごめんにゃさいするから、僕を抱っこして」とテロップが流れるのだ。不思議なもんだ。弟には「こら!」と言われただけで二時間は近寄れなくなるのに。天鈴の基準ってどんな風になっているのか一度話を聞かせて欲しいもんだ。

そんな訳で、しょんぼり猫に変身してしまった天鈴はその後3時間ほど私の部屋でくつろいでいた(笑)
手がかかるなあって思うんだけど、でも案外傍にいてもらって安心しているのは私の方なんだろうなあと思う。天鈴は私にとって一番大事な家族だからね。
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