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安部公房の有名な著作に「箱男」がある。随分前に一度読んだきりだけど、あそこに出てくる「箱男」は結構大変そうだった。読みながら「箱から出りゃ良いのに」なんて思った。
一方、家の猫は心の底から箱を愛しているらしい。
これぞ「箱猫」。まあ、箱男とは入っている理由も入り方も根本的に違うんだけど、字面だけ観るとそっくりなんだな、これが(笑)
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この箱は昨日届いた天鈴の療法食のドライフードが入っていた物。中身も天鈴の物なら外箱も天鈴の物と言う訳だ。
私から見るとキッチリキチキチに天鈴が詰め込まれた状態になるサイズの箱なので「何で入るのよ?体凝らないの?」と心配になるのだが、天鈴の顔を見る限り「温泉に入っているみたいに気持ち良いにゃ~」といった様子。この辺、猫って理解に苦しむ(笑)
天鈴が幸せならそれで良いけどね。何を考えて入っているのか、箱の中から見る世界はどんな風なのか、一度天鈴に訊いてみたい。


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「うるさいニャア、良い気持ちなんだにゃ」

ああ、そうですかぃ(笑)
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2007.02.09 龍之介
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この黒猫は友人のセラの愛猫・龍之介くんだ。
某市役所で開かれた里親募集会でセラが引き取った子なのだが、この子は本当に良い猫だ。まず大らかだし、とても優しい。
セラが家に遊びに来て天鈴とじゃれて帰ったとする。龍之介は天鈴の残り香に気づいても「あ、そう。楽しんできたんだね」と怒りもしない。
一方の天鈴は私が龍之介と遊んで帰ると目を三角に吊り上げて物凄く怒る。そのまま抱っこすると四肢を突っ張って激しい抵抗をしやがる。
私は龍之介と遊んで帰ると、まず着替えて手と顔を念入りに洗わないと天鈴に許してもらえない。
この差は何なんだ…orz

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「僕は全然怒らないんだけどね~」と言う顔の龍之介くん。
私は龍之介が大好きだから、天鈴がどんなに怒っても今後も龍之介と遊ぶ予定だ。
何しろ龍之介は「断然犬派」だった私が「猫も良いかも」と思うきっかけを作ってくれた子だ。龍之介とセラの様子を観ていて「猫と暮らしてみたいかも」って思っていなかったら、積極的に天鈴を飼おうと思わなかったに違いないから。
つまり龍之介は天鈴にとってはちょっとした恩人(猫?)になるんだけど…でもやっぱり、天鈴は龍之介の残り香は許せないらしい(笑)
今度、龍之介の爪の垢でも煎じて飲ませてみようかな(爆)
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